ブログ
2025.09.06
Summer Festival
保育士としての「やってみたい」に挑戦できる場所がハピオスです
先生や子どもたちが自由に保育活動を決めれる保育を行っているからです
毎年8月には「夏祭り」を園内で行っています。
今年夏祭りの担当になった先生の「やりたい」が詰まった計画書は何と盛りだくさん(笑)
その中で「子どもたちの遊びやすさ」にも配慮しながら、内容を詰めていきました。
予算があったり、100人規模の園では実現しなかった、「やってみたかった保育」の実現に向けて全力で取り組みます。
「子どもの自主性を大切に」「実際のお祭りみたいに遊びと食べるを自由にしたい」「調理師さんにも子どもたちの食べる姿を見て欲しい」という先生の思いがたくさん詰まった「夏祭り」
2歳児以上は「いってらっしゃーい!」と自分たちでお店を回ります
たくさんの職員がいるので、その子どもたちのこともしっかりと見守れる環境があるからできることでもあります
「Look please!!!」とお友達同士で鞄の中を見せ合っていたり、仲良く手を繋いでいたり、廊下で迷子になっていたり。屋台ではミルクせんべいから食べていたり。何度も同じ遊びをしていたり。好きなラムネばっかり詰めていたり。
子どもたちの個性がとても輝いた1日になりました
先生の「やってみたかった保育」が実現できるのが、少人数のインターナショナルスクール、私たちハピオスだと思っています