英語レッスンへ行かせて頂いている保育園様と
保育交流会を初実施しました♪
先生が既に顔見知りという部分も大きいかも
知れませんが、子どもたちもとっても楽しく
交流することができました^^
ハピオスと先方のレッスンを交互に実施した
後は、即席で雪が作れる魔法の粉(笑)を使って
スノーマンを作るアクティビティをしました。
お客様、店員、雪遊び等それぞれの組にわかれ
英語でコミュニケーション♪
先生たち同士もいいエネルギーの交換になり
とっても良かったです♪
今回は2歳児クラスさんのレッスンを少しご紹介したいと思います♪
ハピオスでは定期的に先生たちの公開・交換レッスンをして、
他の先生のアイデアや取り組みを知ることで、更なるスキルアップが
できるような取り組みもしています。
今回は2歳児クラスの「Making Potion」という化学実験でした。
小さな子どもたちが楽しめる工夫で、魔女や魔法使いに子どもたちが扮し、
各々好きなポーションを作るというアクティビティでした♪
少し難しいような取り組みテーマも、子どもたちが理解できるように落とし込み、
更に楽しんで記憶に残るような工夫をクラスそれぞれに先生たちが入念な準備
をしています。
1回しかしないアクティビティのために毎回気合が入りまくっているハピオスの先生(笑)
以前このクラスで行ったハンバーガーショップのアクティビティもとっても
人気で、帰ってからも先生が作ったメニュー表などを使って、ハンバーガーショップ
ごっこを楽しんでいたみたいです^^
こういった日頃の取組みから、子どもたちの個性を引き出し、伸ばす結果となっています。
卒園までこういったアクティビティやレッスンが一体何種類経験できるのか想像した
だけでもワクワクしますね☆
以前のブログで、『楽しむ、ということ』というタイトルで
投稿しました。(www.happious.ed.jp/blog/2023/07/21669/)
今回は少しその内容を掘り下げてみたいと思います。
ちょっとマニアックですが、生きていくうえで大切な理(ことわり)
だと思いますので少しの間お付き合いください(笑)
投稿の中で言霊(ことだま)という言葉も使いましたね。
言葉にも霊魂が宿っているという意味です。
例えば、
『失敗したらどうしよ~~~』という後ろ向きな発言は、
時に本当に失敗する原因にもなります。
『よし、楽しんで取り組んでみよう!』という前向きな
発言の方が周りにもいい影響を及ぼすと思います。
自分にとって嫌だなぁ~と感じる場面でも、自分にとって
必要だからその場面があり、そこから何かを感じ取り、
学びを得ようと考えれば、その気持ちも少しプラスに転じる
のではないでしょうか。
タイトルの『一念三千(いちねんさんぜん)』という言葉は、
天台宗における観法だそうです。
個々の一瞬一瞬の心の状態には、3千もの数で表された宇宙の
姿が完全に具わっているという意味があるそうです。
言葉だけでなく、心で感じたことも、目には見えませんが、
周囲に影響があるという事でもあります。
ようやく冒頭に戻りますが、『楽しむ』気持ちも心のどこかで
楽しくなければその影響が伝わり、空気として現れてくるのかな
と考えています。
明るくていい雰囲気の場所、何かわからないけど暗くてどんより
している雰囲気の場所って皆さんも感じた事があるかと思います。
この真理をハピオスでは理屈抜きに先生方が実践してくれています。
お越しいただければその雰囲気を感じ取って頂けるかなと思います。
ではまた次回、徒然日記でお会いしましょう。
前回、子どもたちも手伝ってくれた稲の成長の様子を
アップしました。
一体、ひと粒からどのくらいのお米が出来たのか!!
稲刈りも終え、脱穀段階に来たので、天日干しした
一束を実際に子どもたちで数えるという途方もない
作業を行いました(笑)
(実際はスクールのベランダでバケツ稲で育てた束
を数えました)
でもさすが最年長クラスの子どもたち。
一列10粒ずつをひたすら並べ黙々と数えてくれた
結果。
バケツ稲の粒数でも2500粒ほどありました!!!
実際の田んぼの稲は2~3倍はありますので、
本当に『一粒万倍』ということが証明されました。
子どもたちも、1粒お米が残っていたらこれだけの
お米を捨ててるのと同じだから大事に食べようね♪
という食育経験をし、実際に、植えて、刈って、
数えるという経験で、感謝する気持ちがより育って
くれたらいいなと思います^^
ぜひご家庭でも時折食のことについて食卓でお話し
してみてくださいね^^
https://lee.espoir.flowers/どこのスクールもこの時期はイベントが目白押しで
1年で一番忙しい季節です。
先日は子どもたちも楽しみにしていたハロウィンイベント
ご近所の店舗様にも先生が毎年直談判しTrick or Treat
にご協力頂いて有難い限りです。
<ご協力店舗>
かねき商店様
https://www.instagram.com/kanekinetoys/
Lee.espoir様
https://lee.espoir.flowers/
ヤマト運輸南船場1丁目営業所様
タカコクリーニング様
https://www.takako-cleaning.com/
お母様方のイベントメイクの力の入れようにも脱帽しますが、
子役ばりになりきっている子どもたちも凄かったです☆
そして今週来週とクラス別の遠足もありますが、季節の変わり目で体調も崩し
やすい季節なので、体を温め十分な休養も取りたいですね。
(書いている園長は体力消耗で目下声がでませんが(笑))
余談ですが職業柄お年頃の年齢の先生が多く、(笑)
おめでたいことが続いているハピオスです♪
お祝いも兼ねてタコパで盛り上がりました☆
なんだか難しいタイトルですね(笑)
昭和世代の園長はとかく正解、不正解の教育を受けて育ってきました。
親や先生のいう事が正しい時代でした。
その時代では正しいことも、違う時代では価値観も変りますよね。
しかし、近年は、昭和世代もその親世代もまだ現役の真っ只中ですが、
もう既に時代は変わっていると私は感じています。
ハピオスでは、
子どもたちの個性を最大限伸ばし、多様性を認め合える気持ち
を育むことを重要視しています。
子どもたちのひとり一人の個性、決断を受け入れ、認めてあげる感性が
親世代、大人たちに求められているなと思います。
私が農業をやっている中で学んだ、とある方の名言をお伝えします。
『農業の多様性はあるのに、人の多様性は認められない』
これを教育で言えば、
『子どもたちの多様性はあるのに、先生の多様性は認められない』
とでもなりますかね。
どういうことかと言うと、多様性を認めよう~!!とか言っているのに、
それに対して意見をした人の意見は、それは違う、間違っている、
そんなの絶対できない、など二言論でジャッジされるということです。
私も無意識にそうジャッジしないよう常日頃意識をしている昭和世代です(笑)
個性を尊重しまくっている結果、こういった子どもたちの作品になります。
ちなみに「Mr.Uchidaは宇宙人だから~」の絵だそうです(笑)
子どもたちは本当に感じているなと実感する場面です。
イベントってその園の特徴を表すひとつでもあるなと考えています。
ハピオスを創業した際に、私(園長)の子育ての経験も踏まえて、
運動会や生活発表会などありきたりなイベントは撤廃し、
理念に沿ったもので年々バージョンアップを重ねています。
何故かというと、子どもたちのためではなく、先生の成果発表の色を
強く感じてしまったからです。。。
ハピオスは、
『子どもたちの個性をどれだけ輝かせることができるか』
に全力でフォーカスしています(笑)
先日もベテランの先生から、
「内田さんって1mmもぶれないですよね(笑)」
と言われましたが(笑)そこを通すにも先生方それぞれの
考え方との調和も必要になってきます。
(調和についてはまた別の機会に書こうと思います)
たぶん、記憶には残らないことも多いかもしれません。
しかし、子どもたちの魂に、どれだけ楽しい思い出を
刻んであげれるか考えイベントも行えばワクワク
しませんか?^^
愛らしいNoNo星人’s、2歳児Happy catsを担任しているK.Tです。
以前は仏教園に長いこと勤めておりました。
そこで学んだことは 保育の第一優先は「子ども」であるということ。
何を計画、実行、反省するにも 必ず主語に「子ども」 「子どもらの何を育てたいんや?」
「子どもらは何て言うたんや?」「子どもら、ええ顔してんなぁ」
優しくて芯のある以前の園の園長に耳にタコが出来るほど教わりました。
その後、英語がこの仕事にも必要だと感じ、 語学留学へ行くため退職。
帰国後せっかく培った英語で保育がしたい! と、就職先を探しておりましたが、、、
多くのインターナショナルスクールのHPには、
「バイリンガルを育成」「発音矯正」「英検○級合格」 「読み書きできるようになります」「〇〇小学校合格!」と…
それって本当に子どもがやりたいこと? 誰がやりたいことなの?あれ??? と、
疑問だらけの私の所に見つかったのが ハピオスインターナショナルスクール。
ハピオスは英語を学ぶことが第一目標ではないのです。
「自分で考える力と、自分の思いを伝える力をもって、たくましく世界へはばたける人」を育む、
その為に 子どもの「個性」を伸ばし 子どもの自と他の違いを受け入れる「多様性」を育み 子どもの元気な「身体」を育てる
やっと子どもの話をするスクールに出会えた!と思いました。
そうと決まってはすぐ面接に行き、 園長先生の想いを聞き、 先生方も子どもも笑顔で明るくって…
その時の私は パートなのか正社員なのか 担任を持つのか持たないのか お給料がいくらなのかも把握せぬままに
「ここで働かせてくださいっ」 って感じでした(笑)
現在ハピオス2年目。
軽快にボケる子ども達と それに爆笑する自分の笑い声 (↑湯婆婆のようらしい)
子どもだけでなく保育士も 個性をる環境
以前は仏教、今は英語を使って 「子ども達の心の豊かさ」を育めたらと思います。
]]>今のご両親の年代までは、親やおじいちゃんおばあちゃんから
お米はひと粒残さず食べなさい、と言われた記憶があるのでは
ないでしょうか。
ハピオスの子どもたちを連れて行っている圃場は
朝日米という西日本の原種に近い品種で
冷めても美味しいお米です。
むしろ冷めてから食べるおにぎりが一番美味しい
と個人的には思います(笑)
話しは戻りますが、園長の内田が行っている農法は自然栽培と
いわれるもので、無肥料無農薬で大地のエネルギーだけで
育てる方法です。
微生物や菌などのマニアックは話しは横に置いときますが、、、
下の写真を見て頂ければ一目瞭然です。
6月の田植え時の様子
こんなヒョロッ~~~~~~とした稲が
8月中旬の様子
途中ですがこんな状態
食の大切さも、知識ではなく体感してもうことを大事にしています。
自然の中にいくと子どもたちの感性の凄さには目を見張るものがあります。
本当にタイトル通り。
1粒のお米からお茶碗1杯のお米ができるんです。
今年の収穫も楽しみです^^
ハピオスで最年少のクラス担任をしているA.Fです。
ハピオスで保育を始めて最初に私が驚いたこと・・・
それは、1歳時クラスの子どもたちにも”What color do you like?”
と担任の先生が子どもたち一人一人に製作で使うリボンの色を聞いていたことです。
まだ言葉を話すことができない子どもたちですが、
ちゃんと自分が好きな色を選んで、
指差しでそれを伝えてくれていました♪
1クラスの人数が多いスクールでの保育経験しかなかった私は、
子どもたち一人一人と丁寧に関わっているつもりでしたが、
実はそうではなかったことに気づいた瞬間でもあり、
とても感動したことを2年以上たった今でもよく覚えています。
「自分で選んで決める。そしてそれを伝える」
ことはとても大切なことです。
子どもたちは、成長するにつれて、自分で選ぶことが増えていきます。
人生は選択の連続、、、
小さい頃から「自分で選ぶ」ことができる少人数の環境は、
子どもたちの「決める力」を育み、
人生を力強く歩んで行く力になるのではと、
私は思います!
ハピオスは長年子どもたちに安心安全な環境を
提供するため、給食にもとても心を込めています
しかしお取引先の皆様はそんな園長の気持ち以上に
その道のプロとして熱い想いを持ってお仕事をされ
ています
今回は数あるお取引先様の中から、
西区に店舗をお持ちの
八百屋ななつぼしの土田店長にインタビューを
させて頂きました
少しでも多くの方に、便利以上の大事な何かを
感じ取っていただけたら幸いです
ななつぼしさんのインスタもぜひ拝見ください
https://www.instagram.com/yaoya7stars/
ハピオスの先生たちはとても丁寧に日々
子どもたちの成長を見守っています
ひとつは少人数であること
そしてもうひとつ
先生たちも楽しく働けているからこそ
子どもたちに対しても本気で向き合える
環境があることだと思っています
生活のリズムを守ったり
日々の小さな積み重ねが
いちばん大切な時期です
しかしそこは当たり前に行いながら
ここまで!?という所まで本氣でしています
言い方は悪いですが、たかだか1回きり
1クラスの1アクティビティのために
オリジナルでこんなチラシまで作り
園内に掲示して子どもたちの気分を
爆上げにしています(笑)
ハピオスの先生方は子どもたちのために本氣です
プロフェッショナル魂ですね
『三つ子の魂百まで』
この言葉には、物心ついた時に
経験したことは、良い事も、悪い事も
魂には記憶されるという意味合いが
あると考えています。
近年の学習環境は効率化が重視され
いわゆる「集団学習」で、個性を重視される
ことが少なかったように感じます。
予測不能な事も多い世の中で、
子どもたちには、「自分で決める」
人に育ってほしいと思います。
その為には、言語関係なく、
まずは、認められる、愛され、
そしてその環境の中で、
自分の想いを、自分の言葉で伝える
事が何よりも重要だと考えています。
上辺だけでなく、心からそうあってほしいと
思い、スタッフみんなで取り組んでいます。
記憶には残らないかもしれませんが、
ハピオスに通って良かったなと、
魂に思い出として残ってくれたら
何よりのプレゼントですね。
先生たちも子どもたちも「楽しく!」
とは言うものの、「言うは易く行うは難し」
ぜひ見学へお越し頂いてその雰囲気を見て
いただければ幸いです。
楽しく=言霊(ことだま)
でもあります。
ひとりひとりの雰囲気、口から発する言葉
全てがその雰囲気を作り出すと考えています。
だからこそハピオスは、
「子どもたちの個性=魂、を輝かせる」
ために妥協せず、本気の人たちばかりです(笑)
保護者さんの愛にも負けない情熱を注ぐ
熱い先生にぜひ会いに来てください♪
みなさまこんにちわ。
今日はハピオスで実施してる豊富な内容が
どんな風にして決定しているのかについて
少しお話ししてみようと思います。
答え、
カフェで楽しくミーティングをしているから!(笑)
これも実際にしているひとつの方法です。
子どもたちと同じように、先生たちもひとりひとり違います。
考え方や性格、物事の捉え方など、千差万別です。
ハピオスは、そんな貴重な先生方の人生経験を最大限に活かし、
子どもたちへフィードバックできたらいいなと常々考え、
行動しています。
誰しもがそうだと思いますが、いつも同じ部屋、環境、では
なかなか違う視点から物事を見ることは難しい場合もあります。
ふとした雑談から大きなヒントが生まれることもあると考えています。
だらかハピオスでは、カフェでミーティングをしたり、スタッフ同士で
ご飯にいったりと仲良くしています♪
こういった行動からでも、子どもたちの為になるヒントが出てくるのが
楽しみです^^
どんどんやってみよう!
がハピオスの合言葉となってきています♪
最近は食育イベントとして、 「ピーマン」農家さんとZoomでお話する機会がありました!
送って下さったピーマンや苗を使って、
☆生のピーマンを丸かじり
☆ピーマンの苗の観察
☆ピーマンのおかか和え作り
☆ピーマンを使ってのペインティング
「ピーマン」から様々な発見や経験をした子ども達です^^
]]>
ハピオスでは積極的に課外活動も行っています。
ふくろうカフェに行ったり、スーパーに野菜を買いに行ったり。
最近では、子どもたちのリクエストでキャンピングカーを見に
行ったり。
先生の自由な発想で沢山の体験を子どもたちに。
こういった商談も先生自ら。
ハピオスの先生方はビジネスマンの顔も持っています(笑)
超ハイテンションな子どもたち♪
こんにちは!
本日のブログは保育士より♪
ハピオスはインターナショナルスクールですが、日本の行事ももちろん大切にしています。
季節の曲など日本語の歌も歌っているため、小学校にいっても安心です。
今年の七夕は縦割り活動で☆
先生たちの七夕ストーリーを英語で見たあとは、それぞれ笹を持って各お部屋に飾り付けを作りにいきます♪
好きな飾りやお部屋を選んで、飾りをGET!
笹がどんどん賑やかになっていき、子ども達も嬉しそう^^
そんなイベントの日の給食はスペシャルランチ🍴
☆七夕そうめん
☆ちくわの磯部揚げ
☆りんごゼリー
どれも無農薬や減農薬など、体に良いお給食になっています☘
ハピオスでは園長の内田が農を行っている圃場(ほじょう)へ
毎年お出かけをして、泥んこ遊びや、田植え、稲刈りなど
を体験しています。
毎年感じますが、子どもたちは都会っ子であっても一瞬で
自然に順応します。
もちろん子どもにもよりますが、泥が嫌で入らない子どもは
いません。その様子は動画をご覧頂ければ一目瞭然(笑)
また、無肥料無農薬の自然栽培のため、安心して体験をする
事が大きな特徴のひとつです。
正確なデータがある訳ではありませんが、無肥料無農薬で作られている
作物は市場全体の0.03%程度と言われています。
そのくらい貴重な圃場に出会えることはまずありません。
これからの子どもたちには、自然のエネルギーを沢山含んだ作物を
沢山食べて元気いっぱい育ってほしいなと思います。
ハピオスはインターナショナルスクールですが、
英語を学ぶためのスクールではありません。
園長の私が言うのもなんですが、英語が一番ではないことは
はっきりと言わせて頂きます。
子どもたちの『命』と保護者様よりも長い時間
大切な『お子さんの人生』を預かっています。
教育方針については別途少しずつ書いていきますが、
これらの後にテクニカル的なスキルが来ると考えて
います。
ハピオスには沢山の違った経験を持った素晴らしい
先生方が在籍しています。
それを通り一辺倒な英語教育にしてしまっては
宝の持ち腐れです。
もったいない精神!!(笑)
ハピオスにはテキストや英語を学ぶための
全体で決まったカリキュラムがありません。
先生方が持つ素晴らしいスキルを最大限に活かし、
先生ごと、クラスごとにその時子どもたちに
学んでほしい事を創意工夫して取り組んで
もらっています。
これらの事を『英語を使って学ぶ』という
ハピオスのオリジナルスタイルです。
そして強いて言えば、英語を学ぶというよりも
『自身のアイデンティティを形成するための言語』
という風に理解しています。