与えられて学ぶ(teaching) のではなく
日常の生活やあそびの中から
自然と身につく(learning)、表現する力。
保育園児たちが言葉を覚えていくプロセスは、たくさんの言葉を話しかけてもらい、それをまねることから始まります。そして自分の気持ちを伝えるために、少しずつ言葉を増やし、使えるようになっていきます。
ハピオスインターナショナルスクールが最も大切にしているのは、この「気持ちをつたえたい!」という保育園児たちの思い。
だから、テキストベースのアカデミック手法ではなく、お友達や先生といっぱい話せる環境づくりをとても大切にしています。
ハピオスインターナショナルスクールのスタッフは、保育園児たちの気持ちに寄り添いながら、伝えることの楽しさやおもしろさを感じてもらえるような環境づくりを常にめざしています。
息子は、外国人の先生とのコミュニケーションも楽しいようで、日々新しい英語を覚えてお話ししてくれます。
また、英語の得意でない親としては、日本語での連絡帳のやりとり、日本人の先生に日々の細かな様子を聞いたり相談できるのはとても助かっています。